素敵ハウス訪問

2009年1月19日 (月)

クッキングストーブのある家 Kさんのお宅訪問(2)

リビングの隣に広がるキッチン&ダイニングスペース。
(あ、ネム子が写り込んでしまってます…)
グリーンのタイルが印象的。
陶器のペンダントライトもグリーンで、
Kさん宅のテーマカラーという印象。
ちなみにこのペンダントライト、H社のショップで取り扱っている
フランスのものなのですが、これが本当に素敵なのです。
こういうのって、ホワイトが定番だと思うのですが、
H社に売っているものは何と12色!
実は我が家もこれをダイニングに3つ入れたかったのだけれど、
価格的に断念した思い出が…。
最近伺うH社のお家ではこのライトを入れているお宅が多くて、
見るたびにやっぱり素敵だな〜と思うのです。
ダイニングテーブルも6人掛けで、こちらもスペース的に
4人掛けに落ち着いた我が家としては、
ゆったりしていて羨ましい限りでした。

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L字型キッチンはスペースも十分。
しかも、随所に飾られた雑貨達が映えてかわいい。

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そして雑貨と言えば…
Kさんのお宅の、圧巻のファイヤーキングコレクション!!

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こんな風に、趣味で集めているもののディスプレースペースがあると、
家の中にほっと和める空間ができていいなと思いました。

そしてもうひとつ、私がKさん宅のキッチンで、
とても気に入ったスペースがこちら。

シンク上部が少し張り出させてあって、飾り梁が。
ここは、真下に来ないと梁が見えないようになっています。
(1番最初の写真と比べてみて下さい)
なんだか少し意外性ある、ワクワクするようなスペース。

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そしてこの並び、写真の手前側に、奥さんのPCスペースがこんな風に。
表からは見えづらい位置に、棚が設けてあって、
本などがおさまるようになっています。
そして座った正面には庭が臨める窓が。
ここに座って、一人ゆっくりおいしいお茶でも飲めたら、最高だろうな〜。
場所的にも、キッチンからもダイニングからも近いので
使いやすそうです。

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Kさん宅のキッチン。
お料理好きな奥様だけあって、スペースも十分。
しかも窓が多いので、とても明るいスペースになっていて、
とても居心地の良さそうな空間になっていました。

→その(3)へ続く

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2009年1月18日 (日)

クッキングストーブのある家 Kさんのお宅訪問(1)

先週末、再びH社から声をかけて頂き、
第3回目のお宅訪問に行ってきました。

今回のお宅は9月に竣工のKさん宅。
もちろん、実際にKさんご一家はそこで日々生活されているわけで、
「なんだかほんとに見せて頂いていいのかな〜」、
とドキドキしつつも、我が家と同じく「薪ストーブユーザー」との
ことを伺っていたので、ストーブ話もできたらいいな〜と
思いながらお邪魔してきました。

玄関入って正面、素敵なコーナーがお出迎え。

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うちは玄関ニッチは2カ所あるのですが、小さめなスペースなので、
Kさんのお宅くらい大きめのスペースがあると、飾りがいもありそうです。
写真をよく見ると分かるのですが、ここ、上部オープンになっていて、
この壁の向こうがリビングスペースになっています。
我が家も玄関の仕切り壁は上部オープン。
設計のYさんから提案された時は「玄関からつながっているって、
寒くない!?」と驚いたのですが、室内はほぼ一定の温度に保たれる
H社の家作りでは定番の仕様なのかも。
(確かに実際生活していて、この時期、そのせいで寒い、と
思ったことは1度もないし、全く問題なしです。)

そして上部オープンになっているからこそ、
空間に広がりをもたらす効果があるとのこと。
なるほど、その効果は反対側のリビングからもばっちり感じられました。

さて、私がKさん宅に入ってすぐに目を奪われたのはこれ。

Imgp9490

「蹄鉄」をアレンジしたフック。
これはかっこいいでしょう!(断言!)
ラフな感じがいい雰囲気で、我が家にも欲しい!(熱望!)

そしてこの壁の向こう、リビング側に入ってみると…
まず出迎えてくれたのが本日の主役、クッキングストーブ。

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う〜ん、やっぱり素敵!いいな〜。
この日、外は空っ風ピューピューの、相当寒い日だったのですが、
室内、というより家中がこのストーブだけの熱源でポカポカでした。

このストーブ、高い天井をカバーするため、
とにかく大きさ重視で選んだ我が家の薪ストーブと対照的に、
大きさは割とこじんまりして、一見かわいらしい印象なのですが、
Kさんの奥様にお話を聞くと、ピザはもちろん、パンも焼けるし
お菓子も作れるし、ハンバーグなんかもここで焼いている、とのこと。
ものすごい優れもの!クッキングストーブなだけに、
上の扉が薪を入れる扉、下の扉を開けると、
そこがオーブンスペース、という造りなのですが、
おいもはそこにそのまま入れると焼芋になるそうです。
ちなみにうちの薪ストーブでも焼芋はよく作るのですが、
洗った芋を新聞紙に包んで、それを新聞紙ごと濡らして
それをさらにアルミホイルに包んで焼く…という行程を経て
出来上がります。Kさんちのストーブなら「入れるだけ」
間違いなく楽!!しかも、ストーブのトッププレートは
カバーを開けると、薪の火が直火で当たるようにもなっていて至れり尽くせり。
Kさん宅では、専務のIさんの提案でクッキングストーブを入れた
とのことだったのですが、お料理上手な奥様と、
このクッキングストーブとの相性はバッチリ、という感じでした。
手抜き料理ばっかりの私ですが、いつか時間に余裕ができたら、
次のストーブはこういうタイプもいいな〜ととっても参考になりました。
ちなみに、夫とKさんは薪の管理や薪ストーブ周りのアクセサリの
話でいろいろと盛り上がっていたようです。
Kさんから、お勧めの道具を伺って、しっかりチェックさせて頂いた
我が家でした。

そして、そのクッキングストーブの反対側は
リビング→ダイニング→キッチンスペースへとつながっています。

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リビングのTVコーナー、左側にはグリーンの吐き出し窓があって、
デッキ→お庭へと出られます。
この、TVの上にある小窓。

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これはかわいい!
型板ガラスの2色づかい。
しかも、この窓、開けるとちょうど外にあるオリーブの葉っぱが見えて、
さらにいい感じだったのです。
Kさん曰く、この反対側にあるソファに腰掛けると
すごくいい感じに空が見えるんですよ〜、とのこと。
ずうずうしくも、私も夫も腰掛けさせてもらい、
その景色を堪能させて頂きました。

→その(2)へ続く

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2008年12月24日 (水)

完成間際のHさんのお宅訪問(2)

いよいよ今度はHさん宅の2Fへ上らせて頂くことに...
ちなみにリビングから階段、2Fを見上げてみたところはこんな感じ。

Imgp9009

リビングは吹き抜けになっていてものすごーく天井が高く開放感抜群。
そしてHさん宅の形状を反映するかのように、
複雑な壁と天井のラインがさらにワクワクと、
2Fへの期待感をかき立てられます。

そしてこれ!2Fからリビングを見下ろしたところ。
感動、の一言。

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Hさんの奥さんが今日の日のために用意したという
クリスマスツリーがきらきらと輝いて、
ため息が出るほど素敵でした。

こちらは子供部屋に開いた小窓から覗いたリビングの景色。
天井の高さがよく分かる写真です。

Imgp9030

自分の家の中に、日常的にこんな景色があるなんて、
なんだかものすごく贅沢な気がしませんか?
毎日この景色を眺めながら過ごせるHさんご一家。
う〜ん、ほんとに羨ましい。
うちは平屋だからか余計、我が家にはない、
このダイナミックな景色にうっとりしてしまいました。

2Fにはご主人の書斎(入り口はアーチで、こもり感がありながら、
室内は半オープンになっていて、こちらも1Fリビングが見下ろせる、
すごくユニークなスペース。しかも、ハンモックを吊るす計画らしい!)
もあり、階段上がってすぐのホールも写真の通りゆったり。

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今回初めてお会いしたHさんご夫妻。
もう何年も何年も前からお家作りを計画されていて、
間取りはもちろん、ひとつひとつのアイテムや細部に至るまで、
実に綿密にこだわりをもってお家作りを楽しんでこられたということ、
熱く、そして気さくに話して下さる中で、
ものすごく伝わってきました。

同じH社での家づくりを経験した者同士、通じ合うものもあり、
話は盛り上がり、あっという間に2時間半ほどが経過。
名残惜しいけれど「また必ず来ます!」と約束をして、
最後にもう一度、おうちを外から眺めさせてもらって
帰路に着いたのでした。
ちょうど昨日までに引っ越しを終えられたはずのHさんご一家。
必ずまたお邪魔させて下さいね♪

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2008年6月13日 (金)

Orchard&Cafe「TiA Tree」(3)

*前記事からの続きです。

オーナーさんによれば、ペンダントライトが灯るソファー席も、
チャーチェアが素敵なキッチン対面のコーナーも、
ザラリとした石貼りの床が心地よい薪ストーブまわりの古材テーブル席も、
全てが、オープン後はカフェの客席になるとのこと。
が、「ティア・ツリー」の一番の特等席はここだなあ、と
テラスに出た瞬間に思いました。

 

庭の先に広がる、緩やかな丘。そして晴れた日は赤城山がよーく見えるそう。

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そして、カフェの裏手にある小さな小屋。
ここにもデッキとベンチが。
(もしかしたらここは「特別席」になるのかな!?)

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テラスから臨む、一面のブルーベリーの木々。

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オーナーさんが丹誠込めて育てた木。
もうすぐ初めての実を付けるそうです。
「果樹園」でもあるこのカフェ。ここで収穫を迎えるのは、
ブルーベリーにリンゴ、そして野菜にお米まで。
自分たちで育てたものを、自分たちで調理し、
自分達の目の届くところで、訪れた人にふるまう。
昔はきっと、誰しもがこうやって生活していたであろう
人間のあたりまえの営み。
ものができてゆく過程を目の当たりにする機会が少ない
最近の私たちの暮らし。
この丘一面のブルーベリーの木たちを眺めながら、
忙しい毎日の中、ちょっと立ち止まって
フ〜ッと一息つくのに絶好の場所は、きっとここかも知れません。
ドライブがてら、ぜひ足をのばしてみて下さい。
あ、そうそう、場所柄、帰り道の日帰り温泉まで入ったら、
さらに言うことなしですよ〜


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2008年6月12日 (木)

Orchard&Cafe「TiA Tree」(2)

*前記事からの続きです。


これがそのエントランスのドア。
(写真だとちょっと色が分からなくなってしまっていて残念ですが...。)
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このエントランスドアを入ってすぐのところにトップライトが設けてあり、
雨の日でしたが、そこからとっても明るく気持ち良い光が室内にまわっていました。

キッチンとダイニングコーナの間の部分。
古材柱のペイントがまた素敵で。
飾り梁と合わせて空間のアクセントになっています。


Imgp4774


前写真柱の左側に見えているのが、この横長FIX窓。


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ここにも小さな雑貨たちが並んでいました。
そして窓の向こうに見えるのはブルーベリーの木立。
もしカフェがオープンしたら、この席は密かな特等席になりそう。

こちらは、丘の下斜面が見渡せる、H社お得意の、
造り付けソファのコーナー。

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2灯のペンダントライトがキラキラと灯り、
サイドランプの作り出す影がそれを一層引き立て、
入ってすぐに心奪われたコーナーです。

こちらも灯りの効果を感じるコーナー。
洗面までの廊下の一角に照明付きの大きめのニッチ。
こちらもディスプレーが映えます。

Imgp4780

キッチン、ダイニングエリアから一段下がったところには
薪ストーブを中心としたゾーンが。

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この日は肌寒かったので、弱めに薪ストーブに
火が入れてありました。
薪ストーブ用のツールもとってもいい感じだったので、
初心者薪ストーブユーザーとしては要チェックでした。
そして薪ストーブの傍では、オーナー夫妻の4か月になる
娘ちゃんがベビーチェアでご機嫌でした。

このゾーン、石貼りの床に、ラスティックな古材のテーブル
(テーブル&チェアはネム家のとおそろい!)が実にベストマッチでした。

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奥に見えるカップボードのディスプレーも遠目からですが
「きゃ〜!素敵!」と密かにチェックさせてもらいました〜。

とにかく随所にオーナー夫妻のこだわりが感じられる完璧なディスプレー。
がしかし、このカフェの最大の魅力は家の外にありました。

→Orchard&Cafe「TiA Tree」(3)へ続く。

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2008年6月11日 (水)

Orchard&Cafe「TiA Tree」(1)

昨日予告しました「素敵ハウス訪問」。
その第1回目としてご紹介するのは
6月20日、群馬県川場村にオープンする、
“Orchard&Cafe「TiA Tree」です。
その名の通り、「果樹園とカフェ」
考えてみたら、ありそうでなかったかも。
もう名前からして素敵な雰囲気がプンプン漂ってくる
その「ティア・ツリー」さんに、オープンに先駆けてお邪魔してきました。

沼田ICから、車でおよそ15分。
さくらんぼやりんご、ブルーベリー狩りの看板が立ち並ぶ
のどかな道ぞいを川場方面に進むと、
事前に伺っていた以上、信じられないくらい素敵な
立地にそのカフェはありました。

ブルーベリーやりんごの木が植えられているゆるやかな
丘陵に、まるで絵本に出てくるような趣でたたずむカフェ。

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石積みの門がまるで外国のお庭のよう。
エントランスまではウッドチップが敷かれた小道を登ります。
この日はあいにくの雨模様で霧も少し出ていたのですが、
それがいっそうカフェを幻想的に見せ、
近付くにつれ、ワクワク感がさらに増していきます。

登り切りったエントランスの扉の前では、
花たちが出迎えてくれました。

Imgp4788

ドキドキしながら扉を開けると、まず目に飛び込んできたのは
このキッチンの風景でした。

Imgp4771
間接照明がとにかく印象的なこのキッチン。
型板ガラスを使った中央の小窓がなんてかわいいんでしょう!
釘付けになってしまいました!

部屋のところどころには小さな雑貨たちやグリーン、
動物アイテムが散りばめられていて和みます。

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ブリキのポットに生けた花にも、オーナーさんのセンスの良さを感じます。

Imgp4778

ブルーグリーンのエントランスドア(これがまたとっても素敵なカラー!)を
一歩入ったとたんに、「うわ〜!かわいい!!いいなあ!!!」を
連発した私。思わず「私家建てたばっかりだけど、
こんな感じもすっごくいいですね〜。こうすればよかったかも」
なんて言葉がH社の社長&専務Iさんを前にしておきながら
出てしまうほど(笑)、室内が完璧にディスプレーされ、
作り込まれていながらも、ほっと力の抜ける居心地の良い雰囲気が
漂うその空間は、オープン前にしてすでに、
「きっと素敵なカフェになるだろうな〜」というオーラのようなものを
バシバシ感じました!

→Orchard&Cafe「TiA Tree」(2)へ続く

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2008年6月10日 (火)

素敵ハウス訪問

今日は、新しいカテゴリーのお知らせです。
新カテゴリーはその名も「素敵ハウス訪問」。

一生に一度しかない家づくりの記念に、と思って
個人的記録の意味合いではじめたこのblog。
実は、思わぬところから、うちを作ってくれた
「H社」の社長をはじめとする社員のみなさんに知られてしまい
それがきっかけで、今回のこの新しいカテゴリー作成となったのです。

H社のみなさんは、このblogを大変喜んで下さり、
「もしよかったらnipokoさん、うちの今まで作ってきた
お宅を取材していただけますか?」との
予想だにしなかった、H社社長直々のお言葉。
恐れ多くも、社長から「H社特派員」の命を頂戴し、
今後このサイトで、うち以外のH社のお宅、
その中でも特に素敵に住みこなされているみなさんの
お宅への取材レポートを載せることになりました。
(今後、別サイトで取材レポートを載せていく可能性もありますが、
現状このblogでのアップです)

言葉足らずで写真も下手くそですが、少しでもみなさんの
インテリアや家づくりの参考になれば、との思いで引き受けたこの仕事。
(実際、私の中途半端なインテリアを見て頂くより、
ず〜っと参考になります!←力説!)
実は先週、その記念すべき1軒目の取材を終えました。
第1回のアップは明日の予定です。
今後不定期ですが、素敵なお家たちをぜひ見ていただければ幸いです。

*ちなみに、今さらですが、我が家を作ってくれた
「H社」の種明かし(?)を。きっと心当たりある方も
いらっしゃったかも知れませんが、群馬県高崎市に本社のある
「ハウスアンドガーデン社」です。今現在は私のblogが
ハウスアンドガーデン社のHPからリンクされています。

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